4月中旬より水位が大きく低下しておりました「イグアスの滝」ですが、その後、水位が一時回復していたものの再び大きく低下しております。
通常、毎秒1,500立方メートルの水量があるところ、現在は毎秒500立方メートルと、平常時の約1/3まで水量が減少しております。
これを受け、アルゼンチン側のボートツアー「Aventura Nautica」及び「GRAN AVENTURA」は、一時的に催行を中止しております。
なお、現時点ではブラジル側のボートツアー「MACUCO SAFARI」は平常通り催行しておりますが、水量次第では催行が中止されることもあります。
現地にてボートツアーへの参加を予定されている場合は、引き続き注意が必要です。
これからご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
情報提供:株式会社ラティーノ
ボリビア各地では、労働時間延長に反対する医療関係者のストライキやデモが約1ヶ月に渡り続いています。
最近は抗議行動が道路封鎖にも及び、5/4にはラパス〜オルーロの街道が、医療関係労働者などによって封鎖されました。
現地報道によりますと、車両は封鎖地点で足止めされ、旅行者は下車して徒歩で封鎖地点を通過する状況と伝えられています。
この街道はラパスからウユニ塩湖へのルートにあたり、今後の状況によっては、ウユニへの行き来に影響が出る可能性も考えられます。
この他にも、ラパス〜エルアルトの道路も封鎖されていましたが、こちらは警察によって解除されました。
一連の抗議行動は国内各地で続いていますので、ボリビアを旅行の際(特に陸路移動時)は余裕を持った日程と、最新情報の確認をお勧めします。
http://www.paginasiete.bo/2012-05-04/Sociedad/Destacados/salud.aspx
アルゼンチン入国管理局(DNM)は、出入国時の効率化とデータ化を図るため、現地 2012年4月25日よりアルゼンチン国内3ヵ所において新出入国管理システム「生物学探知システム」(Sistema Biometria)を導入いたしました。
同システムでは、入国時にカメラで顔写真を撮影した後、右手親指の指紋を採る形となります。
現時点で同システムが導入されている場所は、
* ブエノスアイレス・エセイサ国際空港 (EZE)
* ブエノスアイレス・アエロパルケ空港 (AEP)
* ブケブス(Buquebus)・フェリーターミナル
これにより上記3箇所では、出入国カードを記入する必要がなくなり、一人あたりの入国時の審査が約30秒で完了するようになります。
尚、現在のところイグアスやメンドーサ等、上記3空港・港以外では同システムは導入されておらず、引き続き入国時には出入国カードの記入が必要となります。
アルゼンチンにご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
※詳細は「アルゼンチン入国管理局」の公式サイトにてご確認ください。
URL http://www.migraciones.gov.ar/accesible/?noticia=1332 (スペイン語)
情報提供:株式会社ラティーノ
経営危機に陥っているボリビア最大の民間航空会社「アエロスール」は、現在、国際線の半数を運休しています。
会社は政府に救済を求めて交渉していますが、見通しは依然として不透明です。
4/24付け現地報道によりますと、国際線のうち運航を継続しているのは、ブエノスアイレス、サルタ、サンパウロ、クスコ線。
運休しているのはリマ、アスンシオン、マイアミ、ダラス、マドリッド線となっています。
また国内線も、タリハ、スクレ線は運休状態です。
マチュピチュとウユニ塩湖の周遊などで利用されるラパス〜クスコ線は、今のところは運航されているようですが、今後の状況は流動的です。
当面は、代替措置として空路でクスコ〜リマ〜ラパス(または逆)と移動されるか、時間のある方はバスやチチカカ湖経由の船での移動をお勧めします。
http://www.paginasiete.bo/2012-04-24/Economia/NoticiaPrincipal/8Eco0124042012.aspx
ボリビア最大の民間航空会社「アエロスール」は、最近、財務上の問題で運航が不安定になっています。
債務超過に陥り、税金や職員の給与などの支払にも窮していると報道されています。
先日はボリビア〜スペインの便が急遽欠航になったほか、4月10日にはラパス発、サンタクルス経由ブエノスアイレス行きのサンタクルス以遠が急に欠航となり、ラパス空港で乗客が取り残される事態になりました。
サンタクルスを拠点に国内外に就航するアエロスールは、日本の旅行者にとっても、ウユニ塩湖を含む周遊などで利用の機会がある会社です。
ボリビアの主要キャリアとして存在感を高めてきましたが、近年は新たに設立された国営ボリビアーナ航空との競争が激化していました。
会社や従業員は政府に救済を求めていますが、見通しは不透明です。
今後の状況によっては遅延や欠航も考えられますので、当面はアエロスールのご利用にはご注意いただき、できましたら他社便のご利用をお勧めします。




